住宅ローン本審査の必要書類

【基礎知識 その18】審査で必要な書類

 

 

住宅ローンの必要書類として、まずはすべての方に共通して必要なものは、

  • 労金から取寄せのローン借入申込書と団体信用生命保険申込書兼告知書
  • 本人確認できるものとして運転免許証やパスポート
  • 住民基本台帳等
  • そして勤務先や区役所市役所から取り寄せする収入確認資料
  • 健康保険証の写し

があります。

 

そのほかに利用の用途によって異なる必要書類があります。

 

明細地図は不動産業者などから取り寄せして全員用意しましょう。

 

登記事項証明書や土地公図、土地の図面はすべての用途に必要です。

 

土地と建物各1通ずつ不動産業者や法務局から取り寄せしましょう。

 

平面図添付の建築確認通知書は土地購入の際には必要ありません。

 

請負契約書と見積書は自己所有地上や借地上の新築または増改築の場合に必要です。

 

逆にこれ以外の利用用途の場合は重要事項説明書添付で売買契約書を用意します。

 

分譲案内や価格表は土地付き戸建やマンション購入時や住宅ローン借り換えの際に用意します。
土地使用承諾書は借地上の新築や増改築、建物購入、住宅ローン借り換えのときに、土地賃貸借契約書はさらに借地の買取のときにも必要です。

 

住宅ローン借り換えのとくには返済予定表と返済口座通帳の写しを用意しましょう。

 

融資決定後は金銭消費貸借契約書、保証委託契約に基づく抵当権設定契約証書、登記取次依頼書、委任状、領収書、振込み依頼書が必要です。

 

労金所定用紙なので取り寄せします。区役所市役所からは印鑑証明書2通と住民票、郵便局から収入印紙、そして登記済証と登録識別情報通知書が必要書類です。

 

利用するローンによっては変動金利型の適用金利に関する特約書と借入利率及び返済方法等に関する特約書が必要となります。

 

 

 

万一に備えて保険を掛けておきましょう

一般的には複数の銀行から一つに絞って、住宅ローンの審査を申し込みます。

 

そこで融資してもらえなかった場合は、他の銀行にお願いすることになります。

 

ですが審査期間は場合によっては数か月必要となり、何度も審査が通らないと注文住宅を断念することにもなりかねません。

 

そこで複数の銀行に同時に審査依頼をすることをおすすめします。

 

非常識のように思うかもしれませんが、借り審査までなら問題ありません。

 

そればかりか、今は一括で住宅ローンの審査申し込みができるようになっています。

 

今のところネット銀行が主ですが、他の銀行と遜色が無くなってきています。

 

お目当ての銀行と、一括審査のネット銀行に申し込むのがよいでしょう。

 

もし複数の銀行で借り審査を通過できたなら、比較して最も条件がいいところを選ぶことができ一石二鳥です。

 

審査に通るか心配な人は、保険として利用してみてください。

 

詳しくは:
住宅ローンの一括審査で費用を抑える!?

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