注文住宅の本体工事費


【相場と費用 その5】本体工事費の内訳

 

注文住宅の価格には「本体工事費」という項目があります。
その他「付帯工事費」「諸費用」に分類できます。

 

本体工事費は、それら3つの費用を合計した総費用中70〜80%の割合を占めています

 

一般的に見積もり書は、

 

  1. 総工事費や工事名・工事場所・期間などが記載された表紙
  2.  

  3. 工事項目を工程ごとに分け、各々の金額を記載したもの
  4.  

  5. 各項目を細かく分け、内訳金額を記載したもの。明細書。

 

から成り立っています。

 

特に3番目の明細書は、工事方法や材料なども見て取ることができます。

 

それら一つ一つに対して内容を理解しておくのも大切です。

 

分からないことがあったら問い合わせる事でこちらも真剣なんだとアピールする事もできます。

 

 

また、工事が始まったら現場を訪れて進捗を確認するようにしましょう。

 

直接顔を合わせることで、信頼関係が生まれるかもしれません。

 

そうなれば、今まで以上に職人も気合を入れてくれるでしょう。

 

 

工事のチェックも忘れずに。

 

特に工事の節目には仕様どおりに工事されているか確認した方が良いでしょう。。

 

その為にも工事内容を知っておく事が必要です。

 

本体工事費内訳

仮設工事 一時的に使用する施設や設備の工事。

足場や仮説トイレなど。
これがないと工事ができないので、重要な工程です。
また完成後に残らないが、丁寧に作業されているか見る事で職人の良し悪しが分かります。

基礎工事

建物の基礎となる土台を造ります。

在来工法では「ベタ基礎」が主流です。

 

基礎の寸法が設計図通りかチェックしましょう。
また、コンクリート打設工事は雨の日に行うと強度が低くなります。
晴れた日に行っているかチェックしましょう。

木工事

住宅の骨組みを作る工事。

下地や仕上げなど、木を使う工事です。
家はほとんどが木でできているので、一番時間が掛かる工程です。

 

費用を低く抑えたい場合は、建物の形状をシンプルにします。
凹凸の多い建物は作業に時間がかかり、その分費用が多くなります。

屋根工事 屋根の工事。瓦や塗装、防水処理や雨どいの取り付けを行います。

 

屋根材を何にするかで費用が変わってきます。

 

また、複雑な形状ほど雨漏りする危険が増します。

 

雨漏りしない屋根にするならば、形をシンプルにして継ぎ目などの谷になる部分を少なくします。

左官工事 外壁などのモルタル工事。
外装工事 建物の外面の工事。
建具工事 ドアや窓ふすま、障子などの建具の取り付け工事。
塗装工事 外壁の塗装、家具の塗装等。
防水工事 建物の防水工事。

雨水が建物内に浸入するのを防ぐ。

タイル・石工事 浴室や玄関などにタイルや石を張る工事。
住宅設備工事 建物内の配電、コンセント取り付け等。
給排水設備工事 キッチンや浴室、トイレ等の設置
給排水設備工事 給排水工事
雑工事 換気扇等の工事
諸経費 工事中の電気代等

 

注文住宅の相場と費用

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