注文住宅のローン


【ポイント その5】住宅ローンを決める。

自分たちが建てようと思っている注文住宅に必要な費用が具体的に見えてきたら、住宅ローンを組みます。

 

住宅ローンは数十年かけて返済していきます。毎月の返済が生活の一部となると言っても過言ではありません。

 

無理な返済は長続きしないばかりか、家庭にとって悪い影響がでる可能性があります。

 

少し余裕がある計画をたてるべきです。

 

また、返済方法や金利によって総返済額に大きな差が出ます。ですが選び方に正解はありません。

 

金融機関や住宅会社からのアドバイスなどを参考にしながら、最終的には自分で判断する必要があります。

 

提携ローンとは

 

提携ローンとは住宅会社や不動産業者と金融機関が提携している住宅ローンです。

 

金利が優遇されていたり、条件が有利となるケースもあります。

 

ですが返済方法が制限されていたり、優遇期間終了後に金利が増えたりする可能性もあるので、自分に合ったローンなのか、他にいいローンが無いのかを確認する必要があります。

 

 

誰に相談するべきか

 

住宅ローン、融資を希望する金融機関に相談するのが一般的です。

 

多くの金融機関では、お客である融資希望者にとって最もよいローンを紹介してくれます。

 

ですが一部の金融機関では、会社にとって良いローンを勧めるケースもあります。

 

この二つはイコールではありません。

 

会社の利益優先の商品を勧めるのは、会社員として当たり前の事ですが、鵜呑みにして契約させられたら堪ったものではありません。

 

本当に自分にとっていいものなのかは、自分で判断する必要があります。

 

 

最も相談するのに適しているのは、ファイナンシャルプランナー(FP)と呼ばれる人達です。

 

ファイナンシャルプランナーはお金に関するエキスパートです。

 

金融や保険などさまざまな分野に関わりますが、住宅ローンについての実績がある人にお願いします。

 

できれば金融機関とかかわりの無いファイナンシャルプランナーが良いでしょう。

 

 

複数の金融機関に仮審査をしてもらう

 

提携ローンが必ずしも、借りる側にとって良いとは限らないと書きました。

 

ですが実際の問題として、審査を通過できるかどうかということがあります。

 

他の金融機関を選んだけれど、ダメだった。

 

提携ローンなら優遇されているから大丈夫だと思ったけど、ダメだった。

 

改めて他方に審査を申し込んだら、OKが出るかもしれません。

 

ですが審査結果が出るまでに数週間かかるので、時間が無駄になってしまいます。

 

時間を無駄にしない為には、最初から両方に申し込みをしておくと良いでしょう。

 

仮審査は一箇所だけという決まりはないので、何も問題ありません。
(本審査は一つに絞りましょう)

 

 

複数の金融機関に申し込みをするのは少したいへんですが、サポートしてもらえるサイトがあります。

 

住宅ローンを賢く選ぶための一括審査申し込みサイト

 

入力が多いので諦めてしまう人が多いようですが、住宅ローンの選択肢を増やすことができるので利用してみてください。

注文住宅完成までの流れとポイント

最後のページは
【ポイント その6】>>>着工から完了まで

いい家を建てよう!

よい会社に出会うのが、よい家を建てる為の第一歩です。
できるだけ多くの会社を比較しましょう。
タイヘンだけど、やっただけよい結果がでます。

がんばって、いい家を建てましょう!


 

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