注文住宅の設計

【ポイント その4】どういった住宅を建てたいのか打ち合わせをします。

 

 

どういった家を建てたるのか、住宅会社の担当者と打ち合わせを行います。

 

ハウスメーカーや工務店ではプランの作成。
設計会社では基本設計となります。

 

ハウスメーカーではプランの作成を無料で行ってもらえるのが一般的です。
工務店はプランの作成を無料で行ってもらえる所と有料で行う所があります。

 

設計会社では設計監理料として工事費の10〜15%が相場です。
ですが、設計会社によって様々です。実績や人気のある設計会社はさらに高い設計監理料となる場合があります。

 

また、プラン作成は建築を依頼する住宅会社を選択する上での重要な点となります。
プラン作成後に提出される見積もりはもちろんの事、担当者との打ち合わせを通して住宅会社の良し悪しを判断します。

 

但し、設計会社は設計監理契約をプラン提出の前に行う場合もあります。
その場合は見積もりや詳細な打ち合わせを行う前に契約をするので、十分な判断材料がないままで依頼する設計会社を判断しなければなりません。
設計士と良く話をして、その人が信用できるかを判断しましょう。

 

注文住宅プラン打ち合わせ

綿密な打ち合わせが良い住宅を建てる鍵となる

 

プランを作成する際、住宅会社の担当者は依頼者から聞き取りを行います。

 

どんな家を建てたいか箇条書きでよいので書き出しておきましょう。
言葉や文章で説明するのが難しい場合は自分で写真をとったり、インターネットや雑誌・カタログ等からイメージにあった画像を用意するのも良いでしょう。

 

また書き出した要望に、優先順位を付けておきましょう。全ての要望を活かすと予算がオーバーしてしまう事が多々あります。譲れない点をはっきりしておく事でその他の要望をカットでき、予算を低く抑える事ができます。

 

 

住宅会社には得意な工法や不得意な工法があります。
またハウスメーカーでは採用している工法により、希望した要望に制約が出てしまうこともあります。

 

そういった住宅会社の力量や特徴も捉えておくようにしましょう。
最初に担当者に採用している工法の特徴を訊ねておくと良いでしょう。

 

ここでの打ち合わせで、こちらからの要望に対して何らかの約束をする事があるかもしれません。
そのよう場合は、口約束にならないように必ず書面で残るように要望しましょう

 

また、ある程度詳細な仕様を決定しておきましょう。

 

 

請負契約を結ぶ

 

プランが提出されたら請負契約をします。
工務店によっては、詳細な仕様打ち合わせの後に請負契約をする場合もあります。
設計事務所に依頼した場合、請負契約は工務店と行います。

 

請負契約では請負契約書の他に図面や仕様書、工事費の内訳書等が添付されます。

 

契約を結ぶ前に必ず全ての書類に目を通し、疑問に思ったら確認しましょう。

 

注文住宅プラン打ち合わせ

 

詳細な仕様を打ち合わせる

 

プランを元に詳細な打ち合わせを行います。
プランに変更を加えたり、素材や色、設備などを決めていきます。

 

ここで大幅な変更があると金額が大幅にアップしてしまう事があります
プラン作成時に細かい点まで決められていれば変更の必要が無いので、なるべく請負契約時の資料に反映させておきましょう。

 

またエアコン等の設備を住宅会社にて用意してもらうか、自分で用意するかも決めます。
どちらが良いかよく話し合って決めましょう。

 

 

注文住宅完成までの流れとポイント

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