注文住宅と窓


【基礎知識 その6】窓の種類

 

 

注文住宅の図面には窓が記載されています。

 

ですが図面から完成後の窓を想像するのは難しいです。

 

寸法だけでは正確にイメージできませんし、腰高窓など窓の種類を教えてもらっても、それがどの様なものなのか知らなければ分かりません。

 

そこで、ここでは窓の種類について説明します。

 

 

窓の種類

説明

腰高窓

腰高窓

腰の高さに位置する窓。

テーブルを壁際に置き、読書や勉強をするのにちょうどいい。

掃きだし窓

掃きだし窓

床から天井近くまである窓。

庭に面した位置に取り付けて、出入り口として利用できる。
暖かい日差しの日には、床に座り込んで読書すると気持ちいい。

高窓

高窓

目線よりも高い位置にある窓。

部屋を覗き込まれたくない場合に良い。

天窓

天窓

天井に位置する窓。

南に設置した場合、非常に明るくできるが、夏の暑い日は直射日光にさらされるので注意。

地窓

地窓

床付近に取り付ける窓。

近くに寄らないと部屋を覗き込めないので、プライバシーを確保できる。

出窓

出窓

壁面から外に飛び出した窓。

内側にスペースができるので、小物や花瓶などをおくことができる。
飛び出しすぎると、建物の床面積に加算されてしまうので注意。

 

ガラスの種類

窓に使用するガラスにはさまざまな種類があります。

 

防犯に優れたものや、断熱性を考慮したものなど用途別に使い分けることで生活の質を向上することができます。

 

ガラスの種類

説明

シングルガラス

通常の一枚板のガラスです。

スリガラス

片面を珪砂などで摺ることで不透明にしたガラス。

プライバシーを保護したい場所に使用する。

型板ガラス

不透明なガラス。

ガラスを製造する際に片面に型のついたロールを使うことで模様を付ける。
光は通すが、視線を遮る。
プライバシーを保護したい場所に使用する。

複層ガラス

ペアガラスともいいます。

2枚のガラスの間に乾燥した空気を封入することで断熱性を高めています。
近年は省エネなどの観点から断熱性能の高い住宅が求められており、複層ガラスが主流となっています。

強化ガラス

硬いガラス。

通常のガラスの3倍程度の強度がある。
万が一割れても、破片が粒状になるので安全。

合わせガラス

安全性に考慮したガラス。

接着力の強い強靭な中間膜を2枚のガラスで挟んでいる。
割れても破片が飛び散らない。
防音、紫外線カットの効果もある。

防犯ガラス

防犯に考慮したガラス。

0.76mmの中間膜を使用した合わせガラス。
ガラスを割るのに時間がかかる。
侵入に5分以上かかると侵入者が諦めてしまうと言われている事から、防犯効果が期待できる。

Low-Eガラス

高断熱複層ガラスともいう。

室内側のガラス面に特殊な金属をコーティングすることで、外部からの日射光を取り入れながらも、室内の暖かい空気を外に逃がさない。
寒冷地向きのガラス。

耐熱強化ガラス

強化ガラスの2倍以上の強度がある。

耐熱・遮熱性能にも優れている。
割れたときには小さな粒状になる。

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